10月23日(土)、近畿地方に木枯らし1号が吹き、強い風の吹く中、心配の声を多くいただきましたが、みなさんの想いが力となり、無事に2回目の花火が揚がりました。
 シークレット開催ではありましたが漏れ伝わった(?)のか、会場の多賀の浜だけでなく、多くのかたが花火をご覧になり、翌日には「感動をありがとう」等多くの声が寄せられました。
 前回の5月22日には、悪疫退散やコロナに立ち向かうすべての人々に感謝を込めて。今回は、ワクチン接種が進み、みなさんの頑張りでコロナの収束(終息)を祝う思いを込めて打ち揚げました。
 地域のイベントや活動が自粛を余儀なくされたからこそ、このような企画ができて、さらに趣旨に賛同してくださった実行委員のみなさま、そして協賛してくださった企業や法人、個人のかたがた。コロナ禍だからこそつながりや想いの強さを実感できた1年余りでした。
 お預かりした協賛金の残余については、一宮管内の保育園児等に手持ち花火を送り、子どもからお年寄りまで多くの住民が一つになることに役立てたいと考えております。
 “花火を揚げる”ために、集ってくださった実行委員や地域のかたとのご縁やつながりを、これからも大切にしていきたいです。
 さて地域を見渡せば、緊急事態宣言が解除されてからイベントのみならず、多くの地域の活動が再開されています。
 先月号で紹介させていただいた『いちのみやのぼちぼち集まろかイベント』は、この紙面がお手元に届くころには開催されている予定です。
 感染予防に留意し、みなさんのご協力もいただきながら安全に行いたいと考えております。
 「安全」な対応をしても、参加する側の「安心」は、それぞれの内面による部分が大きいのですが、ワクチン接種や新しくわかった正しい知見について、みなさんと一緒に学んだり、お知らせできる機会を持ちたいと考えています。コロナ禍で私たちが大きく感じたことは、人は繋がっていることで「安心」することです
これからも、再び動き出したみなさんの活動やつながりをお手伝いしていきたいと考えておりますので、よろしくお願いします。
                          (センター職員一同)